稚鮎の放流
今年も、宮崎小のそばを流れている男川で、稚鮎の放流を行いました。
額田漁業組合の方が、クイズを出しながら鮎についていろいろと教えてくれました。
10㎝ほどの稚鮎が大きく成長できるのは、男川の水がきれいで、餌となるこけがあるからだそうです。
いつまでも鮎が育つきれいな川を守っていこうと誓いながら、稚鮎の放流を行うことができました。
登録日: 2023年4月19日 /
更新日: 2023年4月19日
今年も、宮崎小のそばを流れている男川で、稚鮎の放流を行いました。
額田漁業組合の方が、クイズを出しながら鮎についていろいろと教えてくれました。
10㎝ほどの稚鮎が大きく成長できるのは、男川の水がきれいで、餌となるこけがあるからだそうです。
いつまでも鮎が育つきれいな川を守っていこうと誓いながら、稚鮎の放流を行うことができました。