今日は 演劇倶楽部『座』の劇団員の方3名が来てくださり、「ことばをはっきり大きく喋って、聞いている人に物語を伝えること」を目標とした、ワークショップを行ってくださいました。

低学年は「ある島のきつね」、中・高学年は「泣いた赤おに」の朗読劇を練習しました。

長い台本を読むことや、母音法を使っての練習は少し難しそうでしたが、子供たちは一生懸命取り組んでいました。

来週は発表もあるので、それまで練習をして、自信をもって発表ができるようにしたいですね。