三島小学校の自然 2022
三島小学校は、岡崎市の中央部、小高い丘の上に位置します。四季の自然が子供たちを包み、豊かな学習活動の場となっています。校内の豊かな自然環境を紹介します。
令和4年度のトピックス
◆久しぶりにみどりが池にカモの姿が見られました。(2023320)
校内を散策すると様々な花が春の足音を聞かせてくれます。
◆みどりが池の桜がちらほらと、春の主役の登場です。(2023.3.20)
◆インスタントラーメンのスープのようなにおいを漂わせるのはヒサカキです。(2023.3.14)
◆トゲのある葉とは対照的にかわいい黄色い花を咲かせるのはヒイラギナンテン。(2023.3.10)
◆この季節、多くの人を悩ませるのはこの花から飛ぶ花粉。(2023.3.10)
◆紅梅から遅れること1か月、白梅が見頃を迎えています。
春告草と言われるだけあって、春の訪れを感じさせてくれます。(2023.3.10)
◆みどりが池が干上がりました。
毎年ザリガニを心配しますが…、多分、今年も心配ご無用です。(2023.3.6)
◆1月中旬から咲き始めた紅梅が、満開近くになってきました。(2023.2.1)
◆みどりが池で、白いハクセキレイと黄色いキセキレイの競演です。(2023.1.27)
◆家庭科室に入ってきたシジュウカラ。
あわてて逃げようとして窓にドン!脳震盪を起こしたのか動かなくなってしまいました。
ベランダの日なたにおいてやると、しばらくして飛んでいきました。(2023.1.26)
◆今シーズン一番の寒さで、みどりが池が凍りました。(2022.12.19)
◆バックネット横のヌマスギが真っ赤に紅葉しています。(2022.11.10)
※ちなみによく間違えられるメタセコイヤとの違いは、実でよく分かるのですが
どっちがヌマスギで、どっちがメタセコイヤでしょうか?
◆季節外れのリンゴの花が咲いています。(2022.11.4)
◆三島小のシンボルツリーともいうべきケヤキが見事に色づき、落葉し始めました。(2022.11.2)
◆正門すぐのハナミズキ、サクラ、モミジが色づいてきました。(2022.10.27)
◆キンモクセイが、かわいい小さな花を咲かせています。
周りには、優しい香りが広がっています。(2022.10.20)
◆ザクロの実がなっています。(2022.10.13)
◆彼岸花が咲き始めました。(2022.9.26)
◆ネムノキの実がたくさんなっていました。(2022.8.31)
◆お盆明けのアオノリュウゼツランは、花期を終えて少し寂しそうです。
根元には、果実らしきものが落ちていました。(2022.8.18)
◆ついにすべての花房で花が開きました。(2022.8.12)
◆20ほどあるアオノリュウゼツランの花房も、残すところあと5,6です。(2022.8.9)
◆アオノリュウゼツランの花房が、半分の10ぐらい開花しました。(2022.8.8)
◆アオノリュウゼツランの花が、上へ上へと咲き昇っています。(2022.8.4)
◆恐竜時代の生き残り、ソテツの雄花が堂々と咲いていました。
ソテツの花も10年に1度ぐらいしか開花しない珍しい花だそうです。(2022.8.3)
◆ついにアオノリュウゼツランの花が咲き始めました。(2022.8.1)
◆何がいるか分かりますか?
アブラゼミやミンミンゼミにまじって小さく鳴いてるニイニイゼミです。(2022.7.28)
◆自然の造形美?
大雨の後に排水溝にたまった落ち葉や木くずです。(2022.7.27)
◆1年生昇降口横のカイヅカイブキの中にスズメバチの巣ができつつありました。(2022.7.27)
◆バックネットの近くでヤマトタマムシを発見。(2022.7.25)
◆サルスベリが華やかに花を咲かせ始めていました。(2022.7.25)
◆校内のいろいろなところに、いろいろなキノコが生えていました。
名前は…。気になったら調べてみてください。(2022.7.20)
◆アオノリュウゼツランのつぼみがずいぶん膨らんできました。(2022.7.14)
◆季節外れのモクレンの花が咲いていました。(2022.7.12)
◆アオノリュウゼツランの開花が近づいてきたのでしょうか。
つぼみ?がずいぶん広がってきました。(2022.7.6)
◆アオノリュウゼツランの花が梅雨明けとともに、一段と成長しました。(2022.6.28)
◆アオノリュウゼツランの花茎がさらに伸びて、4mくらいになったでしょうか。
つぼみらしきものもずいぶん大きくなってきました。
開花がとても楽しみです。これからも随時紹介していきます。(2022.6.24)
◆いつの間にかニュートンのリンゴの実が大きくなっていました。(2022.6.22)
◆一年生広場でネムノキガが、ひっそりと可憐な花を咲かせています。(2022.6.16)
◆数十年の生涯の最後に一度だけ花を咲かせるアオノリュウゼツラン。
中庭のアオノリュウゼツランが、花茎をのばしています。(2022.6.8)
◆新緑に交じって華やかなオレンジ色が映えているのはザクロの花。(2022.6.3)
◆みどりが池で久しぶりにカワセミの姿が見られました。
くわえているのはザリガニでしょうか。(2022.5.26)
◆ケヤキの樹の下、モッコクの花が満開です。(2022.5.25)
◆3~6年生の昇降口前の軒下に、今年もツバメの巣ができています。
大きな口を開けた、かわいいツバメの顔がのぞいていました。(2022.5.16)
◆みどりが池の横の樹に作られ始めていたスズメバチの巣(2022.5.10)
※さっそく駆除してもらいました。
◆卒業アルバムの舞台にもなる希望が丘のツツジ(2022.4.28)
◆小さなかわいい花が見ごろを迎えたニセアカシア(ハリエンジュ)の樹(2022.4.28)
◆華々しく咲く花たちに交じって、ひっそりと咲いていたマツの花(雌花)(2022.4.23)
◆久しぶりにみどりが池に戻ってきたカモ(2022.4.22)
◆グランド奥のバックネット裏を彩るフジの花(2022.4.19)
◆万有引力の法則の発見につながる今満開の花はニュートンのリンゴ(2022.4.19)
◆みどりが池近くで、ひっそりと花を咲かせるハナイカダ(2022.4.19)
◆ケヤキの樹の根元、燃えるように咲いているのがキリシマツツジ(2022.4.18)
◆正門入った正面に見ごろをむかえているハナミズキ(2022.4.14)