図画工作科の授業で、ペットボトルキャップを並べて、いろいろな形を作って楽しみました。

初めはそれぞれで作品を作りました。海の生き物が多かったです。

全体で作品を鑑賞したあと、次はみんなで何を作ろう?と考え、みんなで水族館をつくることになりました。

全員が乗れる魚を作りたいね、という子供の一声から、大きな魚作りが始まりました。

キャップを並べながら、「まだまだこれじゃあ乗れないね」「わたしはひれをつくるよ」「ぼくは模様を付けるよ」

と、話しながら作品を作っていきました。

最後は全員で記念写真を撮って見返し、全員で大きな作品を作った喜びに浸ることができました。