「目が不自由な人の生活は?」ということで、タオルで目隠しをして廊下を歩きました。真っ暗で怖くて不安で、思っていた以上の大変でした。頼りは、一緒に歩いている人の声と手助けだけ。一歩一歩安全を確認しながら歩きました。