4月19日(月)、2年・5年と抽出児童を対象に耳鼻科検診を行いました。校医の島田吉金先生(伝馬町)のお話によると、以前にくらべて栄養状態や衛生状態が格段に良くなったので、耳・鼻の病気はたいへん少なくなったそうです。アレルギー性鼻炎や粘膜が弱くて鼻血が出やすい子が少しあります。むやみに鼻をさわらないようにとのことでした。