10月7日(木)、学校集会で、校長先生から「錯覚とトリックアート」のお話がありました。いろいろなパターンを示していただき、どうして人間は錯覚してしまうのか、不思議な世界を味わいました。すぐ見える子もあれば、なかなか見えない子もあって、そこがまたおもしろいところです。昇降口に貼り出されると、さっそく多くの子どもたちが試していました。