2年2組で養護教諭と保健体育科教諭による「がん教育」の授業を行われました。

過度な飲酒や喫煙などの生活習慣が、がんリスクの上昇につながること、早期発見のための検診が大切であることなどを学びました。

コロナウイルス感染予防のためのパーテンションを設置した後、班ごとに話し合いました。

また、その結果をロールプレイングで発表しながら、がんリスク軽減に向けた生活について考えました。

【担当:森・和多田・吉見】