プールサイドは気温35℃を超えていましたが、生徒たちは気持ちよさそうに水泳の授業を行っていました。熱中症が心配される気温ですが、水の中では体温を下げるため外よりは快適に運動を行うことができます。ただ、中性水温(33~34℃)を超えると水中でじっとしていても体温は上昇します。その時は中止をします。それまでは快適に水泳を楽しんでほしいです。