6年生の音楽の授業では、「ハンガリー舞曲」の指揮に挑戦しました。

速いテンポで指揮を振ることやテンポが変わる部分に苦戦をしながら、一生懸命に指揮を振っていました。

2分ほどの短い時間でしたが「腕が痛い!」という声が多くあがり、「こんなにつかれるんだ…指揮者ってすごい…!」と実感することができました。