本日、4年生、5-3、6年生で救助袋体験が行われました。

もし災害が起きて、逃げることが困難な時に使用するということを伝えました。

その話を受け、自分たちの命を守るために、全員が真剣に取り組むことができました。

何かが起きたときに、自分で行動できる力を少しずつ身に付けようと頑張る男川っ子の姿が立派です。

                                                 (文責:清水)