1年生は、生活科「あきとともだち」の学習で、校庭や家の周りにある公園や神社などで集めたどんぐりを使って、「どんぐりごま」を作っています。「どんぐりあなあけき」を使うと、安全に簡単に穴をあけることができます。子供たちが集めたどんぐりは、丸い形のもの、小さいもの、細長いもの、いろいろな大きさや形があります。よく回るようにするために、つまようじの長さを調整したり、上手に回すことができる友達にこつを教えてもらったりしています。