3年竹組では、「耳の聞こえないメジャーリーガーウィリアム・ホイ」という本をふれあい読書で読みました。耳が聞こえる人も聞こえない人もわかるようにするために、審判のジェスチャーを考案しました。それが今の野球の審判の動作となっています。いろいろな人の立場をみんなで考えました。