特別支援学級では、粒の大きさが異なる砂を使って「どろだんご」を作っています。

 きれいな丸の形になるように瓶の口で泥を削ったり、光沢が出るように手の平でこすって磨いたりして自分だけのお気に入りどろだんごを目指しています。「先生、見てみて!」とうれしそうな子どもたち。完成が楽しみです。