3年生は、風やゴムの力で動く車をもっと遠くまで走らせるために、どうしたらよいのかを考えて実験をしました。帆の大きさを変えたり、ゴムの数を増やしてみたりと、自分の考えた実験を行うことで、理科の実験の楽しさを味わうことができました。