特別支援学級では、好きな色の毛糸を選んで指編みの練習をしました。

最初は、確認をしながらゆっくりと編む子どもたちでしたが、こつをつかむとスピードがぐんぐん速くなりました。

「たわしみたいに、そうじで使えそうだよね」「長くしたら、マフラーができるかな」と、わくわくしている子どもたちを見ていると、心が温かくなりました。