本年度の重点目標
子供たちに投げかけていきたい三つの言葉
1 「あいさつ」~「あいさつは生きる力の第一歩」
(1)あいさつリレーの継続
(2)校内でのあいさつ運動の実施
(3)登下校時など、地域の方へのあいさつの奨励
2 「挑戦」~「むずかしいと思えることでもやってみること」。
(1)まよったらやる
(2)やったらいいことがある
~ 褒められる、認められる、わかる、できる (成功体験・成長実感)
(3)失敗も次の活動への大切なステップ
3 「思いやり」~「あいての喜ぶことをすること」
(1)道徳科や特別活動の授業
(2)学級での互いを認め合う場の設定
(3)思いやりが見られる場面の紹介
今後大切にしていきたいこと
1 「見える学校」
(1)授業参観等での学校公開
・学校で子供たちの様子を見ていただく機会を確保する
(月に1回以上を目標)
(2)「ホームページ」・「学校通信」での発信
・子供の学びが見え、子供の歓声の聞こえるページ・紙面へ
(3)「学校評価」の活用
・真摯に受け止め、次年度への指針とする
2 「あこがれの高学年」
(1)全校行事でのリーダーシップ
・「代表委員会」のリーダーシップ
(2)自治的な委員会活動
・子供に任せ、委ね、鍛える
(3)通学班での高学年の活躍
・班長、副班長の自覚 班長・副班長会
3 「ふるさと教育」
(1)愛着をもった「校歌」「校章」
・口ずさむ校歌「♪ 青空高い鉄塔の続くかなたの村積よ」
(2)地元の史跡・特産物への愛着
・生活科、総合学習、社会科などでの体験学習、実地訪問
(3)「総合的な学習」でのふるさと学習の推進
・生活科・総合学習の在り方
登録日: 2020年11月13日 /
更新日: 2023年5月10日