5月下旬から6月、7月と授業に集中して、学ぶことが楽しくなるように、市の教科指導員の先生、市外の授業名人の方、学区の地域講師の方を招き、日々の授業を今まで以上に充実させるように努めました。進んで自分の考えを話すことができる子、落ち着いて話が聞ける子が増えてきました。