6年生の3人が少年消防クラブの一員として、尾張旭市にある消防学校に1日入校してきました。暑い日でしたが、起震車で地震を体感したり、放水作業を行ったり、有意義な体験をたくさんすることができました。「1番大切なのは、自分の命は自分で守る」ということを学んできました。