11月に行った生活アンケートの結果をもとに、梅っ子が今よりももっと楽しいと思える学校にするための集会「みんななかよし梅っ子集会」を開催しました。生活アンケートの結果の傾向は、昨年度と比較して、「学校を楽しくない」「いやなことをされている」と答えた梅っ子が減少したこと、「うれしいことをしてもらった」と回答した梅っ子が増加していることから、全体的には人のことを気遣う梅っ子が増加していると感じました。その後、これまでの生活を振り返り、今日の集会受けて、今後の目標を学年ごとに発表しました。(市川・鈴木)