4年1組では、学芸会で上演した作品の脚本家からメッセージをいただいていました。そこで、お礼のメッセージを書こうということになり、書写の授業で読みやすいメッセージの書き方を学習しました。子どもたちは、文字の大きさやバランスについて問題意識を抱いて、真剣に話し合っていました。そして、学習したことを生かして、メッセージを書き直しました。脚本家の方に思いが届くメッセージが書けたことでしょう。(市川・鈴木)