主体的・対話的で深い学びの視点に立った授業に取り組んでいます。児童たちは、「どうしたら得点を組めることができるのか?」を考えながら、試合を繰り返しています。うまくいったことや、うまくいかなかったことを伝え合うことで、チームの動きが活発になっていきます。