今日は、岡崎市の教科指導員の先生をお迎えして、国語科の研究授業が行われました。4年生の国語では、単元「くらしの中の和と洋」で、和と洋それぞれの良さを対にして並べていくという活動を行いました。児童はタブレットを使って、自分が考えた和のものと洋のものそれぞれの良さをを対に分類していきました。授業後の協議会では、指導員の先生から、「コラボノートの有効な使い方」や「発達段階をふまえた国語科の具体的な視点」などについて教えていただきました。