様々な翻訳ツールがあり、使うと外国人児童生徒や保護者と意思疎通がしやすくなります。

Google翻訳がよく知られています。それ以外にも活用できるものがあります。

ここでは、アプリ内の翻訳機能の使い方を紹介します。

 

  翻訳元の日本語は、わかりやすく伝わりやすい「やさしい日本語」になっていると、正しく翻訳されるようになります。

 

1 「Microsoft Word」の翻訳機能

    

 Wordの文書全体や一部分を各国の言語に翻訳できます。

     この機能の使い方は、ダウンロードできます。

         Wordの文書を翻訳する方法.pdf [ 385 KB pdfファイル]

         Microsoftのサイトの説明

           サイトはこちら ⇒ Microsoftのサイト が 開きます。

 

 

2 「Teams」の メッセージを翻訳する機能

   

  Microsoftのサイトに設定方法が掲載されています。

     サイトはこちら ⇒ Microsoftのサイト が 開きます。

 

 

3 iPadの標準ブラウザ「Safari」でwebページを翻訳する方法

 

 「Safari」では、表示されている言語を簡単に多くの言語に翻訳する機能があります。

     この機能の使い方は、ダウンロードできます。

         「Safari」でwebページを翻訳する方法.pdf [ 719 KB pdfファイル]