2年生の教室では、7時50分までに自分の席に着き、落ち着いて一日の学校生活を始めるために話し合い活動が行われました。

昨年度、この取り組みがなされており、2年生でも引き続き取り組もうとなりましました。

そこで、学級代表が先頭に立ち、これまでの活動の振り返りや7時50分までの着席への意義、加えて朝の学習への取り組みなど前向きな意見が多く出ました。

さらに成長するために学年が一つとなって取り組もうとする姿が見られました。【担当:桂山・光田】