2年1組が社会科の研究授業で「竹矢」の持続可能性について考えました。「矢作川」という名前にあるように、矢とは関係の深い矢作北中学校。

生徒たちは岡崎市の竹矢職人さんの講話などで学んだことや感じたことを生かして、活発な話し合いが行われました。