12月2日 ヘッド・アースモデルで天体を学習
3年生の理科の授業では、自分自身を地球に見立て(ヘッド・アースモデル)、自転や公転の学習をしました。頭の中ではイメージしにくいことですが、教室の真ん中に置かれた太陽を中心に立ち、35個の地球たちが、自転や公転をしながら体全体で宇宙の広さを感じながら学習できました。
登録日: 2021年12月3日 /
更新日: 2021年12月3日
3年生の理科の授業では、自分自身を地球に見立て(ヘッド・アースモデル)、自転や公転の学習をしました。頭の中ではイメージしにくいことですが、教室の真ん中に置かれた太陽を中心に立ち、35個の地球たちが、自転や公転をしながら体全体で宇宙の広さを感じながら学習できました。