岡崎の未来の担い手は
本日、5・6時間目の総合的な学習の時間に、2年生がZoomを使って、市役所の方から岡崎市のSDGsの取り組みについて話を聞きました。
市役所からは、【公民連携】していくことの重要性やQURUWA戦略などの考え方を教えていただきました。一方、竜中生からは、岡崎市の開発について、「バスケットコートの設置はできないのですか」「桜の城橋の製作に岡崎の木が使われましたが、木を切ることが温暖化につながるのではないですか」などといった中学生ならではの発想や疑問を質問する場面が見られました。
市役所の方から与えてもらうだけでなく、未来と担い手として岡崎のこれからを考えていけるように、今後も一歩一歩進んでいってください。
登録日: 2021年5月28日 /
更新日: 2021年5月28日