家康忠勝公三百年祭 唱歌 「葵の誉」
「葵の誉」大正4年(1915年)に岡崎で行われた「徳川家康・本多忠勝公三百年祭」の式典歌として歌われたもの。作詞は鳥居忱(とりいまこと:東京音楽学校教授。滝廉太郎が作曲した「箱根八里」の作詞者として名が知られている。)作曲者は、梁田貞(やなだただし:鳥居忱氏の弟子であり作曲家。歌曲「城ケ島の雨」唱歌「どんぐりころころ」などを作曲)
登録日: 2019年12月2日 /
更新日: 2019年12月5日
「葵の誉」大正4年(1915年)に岡崎で行われた「徳川家康・本多忠勝公三百年祭」の式典歌として歌われたもの。作詞は鳥居忱(とりいまこと:東京音楽学校教授。滝廉太郎が作曲した「箱根八里」の作詞者として名が知られている。)作曲者は、梁田貞(やなだただし:鳥居忱氏の弟子であり作曲家。歌曲「城ケ島の雨」唱歌「どんぐりころころ」などを作曲)