漢字の成り立ちには4つの種類があります。
たとえばこんな絵文字。

この絵文字が少しずつ変化して、

「目」の文字が作られました。
このように、具体的な物の形を線で書き表した文字のことを「象形文字(しょうけいもじ)」といいます。

国語の授業で、漢字の成り立ちについて学習します。
「象形文字」以外にも3種類あるので、教科書P.44、45を見てみよう。