夏の暑さや台風の雨を乗り越え、しっかりと実った稲穂を前にした子どもたちは、とても誇らしそうです。
稲の成長を通して、「命を育てる大変さ」や「収穫のよろこび」を感じているようです。
このあと、収穫や脱穀の学習へと進んでいきます。自分たちの手で育てたお米がどんな味になるのか、楽しみですね。(飯塚・西澤)