今日は6年生が講師の方をお招きして、福祉について学習をしました。福祉の心で大切なことは「やってあげる」ではなく「やらせてもらっている」と感じる心をもつことであると学びました。そして、代表の子は「福祉の心をもって、自分から困っている人に声をかけたい。」と振り返りの感想を述べました。6年生が学び、その学びを全校に広げていきたいです。(酒井・髙橋)