学級で話し合いをしました
5年生では、国語科の授業で「弱いロボットは必要か」
弱いロボットとは、周りの手助けがなければ、 役に立たないロボットです。
一見、必要ではないと考えられるものですが、 子どもたちの意見からは、
「高性能ロボットが増えてきたら、 自分で何もできなくなってしまう」
「社会に出たら困るから、弱いロボットは必要だ」
など、自分事に考え、未来を見据えた話し合いを活発に行うことができました。
登録日: 2025年1月23日 /
更新日: 2025年1月23日