フィンランドの伝統的な遊びを元に開発されたスポーツがモルックです。今回、5年生が挑戦しました。モルックという木の棒を投げて倒れた数字の棒の得点を加算し、先に50点ぴったりなった方が勝ちになります。これは、なかなか頭を使うスポーツですが、大盛り上がりでした。