4年生は、青木川でアユの放流をしました。子どもたちは、アユを放流するときに、アユはバケツから川に流すものだと知りました。手でつかむと、人間の体温でアユがやけどをしてしまうそうです。この日は、日常とは違う体験に心躍る時間でもあり、アユの命について考えさせられた時間となりました。

子どもたちが放流したアユが元気に成長することを祈っています。