4年生の理科「夏の終わり」の授業で、子どもたちは校庭の植物を観察しました。

種から育ててきたツルレイシは実が熟すまで成長しています。熟した実の中を開けてみると、真っ赤な種が入っており、子どもたちはとても喜んでいました。

校庭にある桜の木は葉が落ち始めており、1学期との違いに驚く児童もいました。

教員も、今後の植物の変化を子どもたちと一緒に楽しんでいきたいと思います。