6年生のプログラミング学習では、電気を無駄なく使うために、明るいところでは消え、暗いところでは光るようにプログラムしました。子どもたちは試行錯誤し、自分が考えたプログラムが、思うように機能するかどうかを何度も試しました。また、音を鳴らしたり、光を点滅させたりするプログラムを試す子もいました。これからも、積極的にプログラミング学習に取り組み、物事を順序だてて考える力をつけていってほしいです。