4年生の理科では、空気や水、金属を温めたり、冷やしたりしたときに、

体積がどう変わるかを実験しています。

普段は5~6人のグループですが、3人と少なめの人数で、換気をよくするなど、

感染対策をしながら実験を行っています。

今日は、水が入った試験管を、お湯で温めたり、氷水で冷やしたりしました。

試験管を、真剣な眼差しで見つめる子どもたち。

結果が出た時には、「わあ!」「すごい!」と歓声が上がりました。