4年生の理科「自然のなかの水のすがた」では、水が空気中にでていくのか確かめました。キッズデイズを含む6日間、教室に水の入ったビーカーを置いてみると、水の量が減っていることが分かりました。朝登校してすぐに、ビーカーの様子を確認する姿もあり、実験結果を楽しみにしていることが伝わってきました。