養護教諭の生田先生による、保健指導を行っています。
今回は、校内における怪我についてのお話でした。
昨年、怪我によって保健室を利用した人の数は660人で、広幡小の全校児童数以上の数です。
怪我をしないためには、未然防止のために何ができるかを考えることが大事だと学びました。
安全・安心に過ごせるよう生活することを再確認する1時間となりました。