3年生「わり算」の学習では、

12個のお菓子を分ける場面で、

人数がわかっているときの一人分を求めることと

一人分がわかっているときの人数を求めること

その2つの違いを理解して

自分たちで12÷3になる問題文を作りました。

 

問題作りができたので、その後には、どの子も自分の好きな物を題材にして、

楽しみながら問題文を作っていました。