今年度から始まった朝の読書タイムでは、静かに自分の時間を楽しむ姿が見られます。学級文庫を何度も読み返したり、図書室で借りた本を読んだり、家からお気に入りの一冊を用意してきたりと充実した様子です。休み時間にも読書をする子が増えた大門っ子、たくさんの本との出会いをこれからも大切にしていきたいです。