1年生は図画工作科で、箱を使って自分の住みたい家を作りました。いろいろな材料を工夫して、エレベーターのある家やベランダのある家、カラフルな家や便利な家ができあがりました。「これをこう使ったら、階段みたいになったよ。」「ここに穴が開いているから、窓みたいにしてみたよ。」といった声が聞こえ、たくさんの工夫をして作品を作ったことが伝わりました。みんなの住みたい、ゆめのまちができましたね。