6年3組では、国語「漢文に親しむ」で、「百聞は一見に如かず」「温故知新」など、漢文に慣れ親しんでいました。

 5年3組では、宮沢賢治の書いた「注文の多い料理店」の読み取り。「戸に書かれた言葉の二つに意味を読み取ろう」という学習課題に取り組んでいました。