2年1組では、赤い魚と青い魚がどっちがどれだけ長いか、ものさしを使って測ることに挑戦。全員共通の紙ものさしが登場しました。

 5年3組では、リボンの長さと代金の関係について追究を始めました。高学年になると、理由を付け加えて堂々とみんなの前で発表できる子も増えてきます。