今日3月11日は忘れてはいけない日です。2011年に東日本大震災という非常に大きな災害がありました。児童の皆さんはまだ生まれていない子がほとんどで、どれほどこわいものだったのか身をもって感じることはできないかと思います。今日の朝会では、校長先生から震災のことでお話がありました。当時の状況を知る者から知らないものへ、地震の恐ろしさや備えの大切さを伝えていくことが大切であるというものでした。14時46分には黙とうを捧げました。この日を忘れずに、今の自分にできることをやっていきたいと思います。