本日配付した「保健の窓口」には、夏休みに向けて、健康に良い生活リズムで過ごすことと、朝食の大切さについて綴られています。朝食の大切さについては、保健給食委員長が原稿を担当しました。あるクラスでは、帰りの会で保健給食委員が保健だよりを読み、○×クイズをしました。

 長い夏休みだからこそ、生活リズムを見直し、改善することができると思います。保健だよりに載っているタイムスケージュールを参考にして、自分の生活リズムを振り返り、どんな生活リズムが自分にとって健康に過ごせるのか、体験してみてはどうでしょうか。スマホやゲームの時間を、読書や料理(手伝い)などにかえて趣味を増やしていくこともよいと思います。そして、コロナや熱中症などに負けないよう、朝食をしっかりと摂り、毎日朝から元気に過ごせるようにしてほしいです。