今日は、スーパーサイエンス授業としてJAXAから講師の方をお呼びし、

「宇宙開発の最前線と身近な宇宙の話」と、題して講演していただきました。

カーナビやスマートフォンなど地図に位置が表示されるシステムは、宇宙開発の衛星技術を用いたものであるなど、宇宙技術が身近に使われていることや、地上から100Km(東海中学校から琵琶湖までが100Kmくらい)以上の上空を「宇宙」と呼ぶなど、宇宙は遠いと

             思っていましたが、意外と近かったりと驚くことばかりでした。