3年生が社会科の授業の一環で弁護士をお招きして模擬裁判の授業を行いました。実際に裁判官,弁護人,検察官などの役に分かれ,台本に沿って劇を行いました。その後,判決をそれぞれのグループで考える活動を行いました。

 生徒は弁護人,検察の意見を聞き,劇に入り込んでそれぞれの考えを持つことができました。弁護士には裁判について多くの質問が出て,学びを深めることができました。