「情報化社会におけるリスク(危険)との向き合い方」というテーマで、4時間目に講師の先生をお招きして、全校で学びました。便利である反面、正しい知識をもたないまま、容易に利用してしまうと、危険を伴います。また、トラブルを避けるためには、知識の習得と年齢や環境にあったマナーを理解することが大切です。

①使用する時間を考える。②インターネットは情報が瞬時に拡散される公共の場なので、発信や発言は慎重にする。③トラブルに巻き込まれそうになったら、大人に話をする。相手の気持ちや状況を推測する力、常に相手に対する思いやりの心が大切ですね。